“It’s the bomb” ってどういう意味?「それ爆弾だよ」じゃないスラング表現

気になる人

"It's the bomb" の "bomb" って「ボム = 爆弾」って意味じゃなかったっけ?

以前、ある英語の番組を見ていて、

"It's the bomb"

と言っている人がいました。

当時、それを聞いた僕は、「今、爆弾ですって言ったよね?」と困惑・・・。

意味がよくわからず、モヤっとした経験がありました。

実は、 "It's the bomb" はネイティブが使うスラング表現。つまり、そのままの意味ではなく、ある場面でよく使われる英語フレーズなんです。

ということで今回は、 "It's the bomb" の意味と使い方について見ていきます。

もくじ

It's the bomb の意味は?

"It's the bomb" は、

  • 超うまい
  • とてもおいしい

こんな意味があります。

"It's the bomb" の発音

"It's the bomb" を直訳すると、冒頭でも言いましたが「それは爆弾だ」になります。

ですが、日常会話ではそのままの意味で使われません。

実際には、食べ物・飲み物がとてもおいしいときに "delicious" の代わりに "the bomb" を使って「超うまい」「とてもおいしい」を表現します。

Taka

ちなみに、 "delicious" には「おいしい」だけではなく「とてもおいしい」というニュアンスが含まれていますよ。

また、 "It's the bomb" の主語(ここでは "it" の部分)は、別の主語に変えることもできます。

"This pizza is the bomb" 「このピザはめっちゃおいしい」のような感じですね。

"It's the bomb" は定番の決まり文句ではありますが、 "bomb" を使った派生表現もあります。

"bomb" を使った他の英語フレーズ

~ look bomb

たとえば、「あれ、おいしそう」なら、 "That looks bomb" と言ったりします。

この場合、 "the bomb" にする必要はなく、 "look" の後ろは "bomb" だけでOK。

It's a bomb は別の意味になってしまう・・・?

"It's the bomb" にとても似た表現に、

It's a bomb

"the" ではなく "a" になっていますよね。

"It's the bomb" と "It's a bomb" は一見すると、大した違いではなさそうですが、実は大きく意味が変わってしまいます。

"It's a bomb" の "a" は「不定冠詞」と呼ばれ、多数あるもののひとつを指すときに使われるもの。

そして "the" と違い、特定のものを表すわけではないため、ここでは本来の 「bomb = 爆弾」となってしまいます。

つまり、数ある「爆弾」のうちの1つという意味になってしまうわけです。

「超おいしい」と言いたかったはずが、「それ爆弾だよ」とワケのわからない意味になってしまいかねないので、 "a" と "the" の違いには十分気をつけましょう!

It's the bomb の使い方

では、 "It's the bomb" のような英語フレーズの使い方を例文で見ていきましょう。

This is the best taco I've ever had. It's the bomb!
今まで食べたタコスの中でベストだね。超うまい!

This fried chicken is the bomb! The chicken is moist and flavorful.
このフライドチキンはめっちゃうまい!鶏肉はしっとりとしていて風味がいいね。

A: Wow, that looks bomb. I should've ordered that too.
A: うわー、超うまそう。私もそれ注文すればよかった。


B: Do you want to have some?
B: ちょっといる?

こんな他の表現はいかがでしょうか?↓

It's the bomb の意味と使い方 まとめ

  • It's the bomb
  • 超うまい
  • とてもおいしい

実際には、食べ物・飲み物がとてもおいしいときに "delicious" の代わりに "the bomb" を使って「超うまい」「とてもおいしい」を表現する。

"It's a bomb" にすると意味が変わってしまうので注意。

"bomb" を使った他の英語フレーズ

~ look bomb

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