【損しない】Camblyを使う上で絶対知っておきたい豆知識6つ

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気になる人

Camblyが気になる。利用する上で知っておくべきことがあれば知っておきたいな。

そんな方に役立つと思います。

Cambly(キャンブリー)は、10,000名以上のネイティブ講師と質の高いレッスンが楽しめると評判のオンライン型英会話スクール。

日本を含む130カ国に100万以上のユーザーが利用しています。

利用者が多いのもあり、Camblyの利用を始めるにあたって無料体験トライアルの流れや入会の方法などはネットで探せばすぐ見つかります。

ただ一方で、Camblyを利用する上での細かいルールやシステム、事前に知っておきたい内容についての情報が見つけにくかったりします。

Taka

他社と比べるとわかりにくいかも・・・。

そこで、今回は『Camblyを利用する上で知っておきたい豆知識6つ』を解説していきます。

もくじ

予約できるのは15分単位。持ち時間の配分は自由

Camblyに入会する時、以下の2つを選んで学習プランを決定します。

  1. 1日分のレッスン時間(15分・30分・60分)
  2. レッスン頻度(週1日・週3日・週5日・週7日)

選んだ学習プランによって、1週間に使える総レッスン時間が決まります。

このレッスン時間のことを『ミニッツ』と呼んでいます。

このミニッツは、基本的に15分単位で使えるようになっています。

ミニッツ消費のイメージ例

  • 週3回、30分レッスン:計6回の15分ミニッツを消費
  • 週5日、15分レッスン:計5回の15分ミニッツを消費
  • 週5日、30分レッスン:計10回の15分ミニッツを消費

1日分のレッスン時間が30分であれば、そのまま30分通してレッスンを受けることもできるし、朝15分レッスン、夜15分だけレッスン、といったレッスンの受け方もできます。

Taka

受け方は自由!融通が利きますよ。

レッスンの持ち時間の配分は自由なのですが、気をつけないといけない点もあります↓

  • 1日分のレッスン時間を1日で使いきれない場合は失効 ← 同じ週内であれば、別日でも可能になりました!

(例)1回30分のレッスンプランを利用していて、月曜日に15分レッスンを受けた場合、残りの15分を同日の月曜日に消費できなければ、その15分は消滅してしまう。

たとえば、1日30分 × 週3回のプランなら、月・水に30分、土・日で15分ずつといった使い方もできます。(※ただし、このプランの場合だと1日30分がレッスン時間の上限のため、2日分をまとめて60分にすることはできないので注意。)

  • 1日で1週間分すべてのミニッツを使うことはできない

(例)1日30分 × 週3回のプランの場合、遅くても金曜日から受け始めないと、金・土・日曜日とレッスンを3回すべて受けられない。土曜日にまとめて3回受講する、といった受け方はできない。

Taka

Camblyは定期的なレッスン受講が上達の近道だと考えているのが主な理由です。

  • 消費できなかったレッスン時間を使いきれない場合、翌週へ繰り越しできない

(例)1日30分 × 週3回のプランで、ある週に1日30分 × 2回分しかレッスンできなかった場合、残った30分のレッスン時間は翌週の月曜日を迎えると繰り越しはされず、消滅してしまう。

ミニッツ更新は朝3時。サブスク変更は翌日から適用

1日分のレッスン時間であるミニッツが更新されるのは、住んでいる地域の現地時間の翌朝3時となっています。

Taka

深夜12時を回っても、Cambly内ではまだ当日扱いなんです。

たとえば、1日分のレッスン時間30分の人が火曜日にレッスン受講した場合、水曜日のAM2:59までに残っているミニッツをすべて使い切れれば、失効することはありません。

そして、1週間の区切りは月曜日の翌朝3時。

このタイミングでリセットされます。

もし、現在使っている学習プラン(サブスクリプション)の内容を変更する場合は、契約変更をした翌日に新プランがスタート。古いプランは終了となります。

Taka

できる限りその週にミニッツを使い切ってから、新プランに移行した方がお得ですね。

【例】週1回プラン ⇒ 週3回プランに変更の場合

月曜日にレッスンを受講

レッスン終了後に新プランを契約

火〜日曜日で週3回レッスンが受講できる

結果、この週は4日分のレッスンを受けられる。

予約数に制限はなし

自分の決めた学習プランに応じて、先々のレッスンをあらかじめ予約しておくことができます。

受講可能数を上限に、予約数に制限は特にありません。

また、Webページ・スマホアプリから24時間いつでも予約をすることができます。

Taka

レッスンを定期的に受けていくためにも、予約はとても有効です。

ただし、先の日程になると講師のレッスンスロット自体が空いていないこともあるので、2週間から1ヶ月先までを目安に事前に予約ができるのが現実的です。

レッスンを休止・休会できる

Camblyは、英語上達するためには継続的な練習が必要と考えているため、プラン申し込み時にレッスン頻度を決めるレッスンミニッツの制度を取っています。

とはいえ、何かしらの理由で学習プラン通りにレッスンができない場合があるかもしれません。

そんなとき、Camblyでは翌日以降にレッスンを休止することができます。

下記の中から、希望の期間を選ぶことで休会が可能。(アプリからは操作不可。ブラウザのみ)

  • 7日間
  • 14日間
  • 21日間

休会した期間分、サブスクリプションの期間は延長されます。

Taka

レッスン時間(ミニッツ)が無駄になることはないので安心!

一度休止したら、次に休止ができるのは1ヶ月後からとなります。

また、選択した学習期間(サブスクリプション)によって、コース終了までに休止できる回数が異なります。

  • 1ヶ月コース:1回
  • 3ヶ月コース:3回
  • 12ヶ月コース:12回

サイトの使いやすさの好みは分かれる

Camblyはサンフランシスコに本社を置くアメリカの会社。

他社のオンライン英会話スクールの多くは日本の会社が運営していることが多いこともあり、日本人が好むサイト設計になっています。

DMM英会話やネイティブキャンプの公式HPのトップページを見るとわかりますが、どういう英会話スクールなのか、教授法や講師、教材や無料体験トライアルの流れなど、パッと見ても情報が多く目につきます。

Taka

その点、Camblyは意外とあっさりとしてます。

ワンクリックでレッスンをすぐに開始できるなど、使いやすい点はありますが、サイトの見やすさ、使いやすさは人によって好みが分かれます。

使い心地は個人差もあり、実際に体験してみないとわからない部分もあると思うので、まずは Cambly の無料体験レッスンを受けてみるのがいいでしょう。

無料体験レッスンを15分→30分にできる

Camblyのアカウントを新規作成すると、15分の無料体験レッスンが受けられるようになります。

とはいえ、15分だとちょっと短く感じるかもしれません。

ですが、当サイトの紹介コード『 英語たいむ 』をアカウント情報からご入力いただき適用すると、レッスンミニッツが15分追加となり、計30分の無料体験レッスンが受けられます。

Taka

もし追加分を体験レッスンで利用しなければ、15分のレッスン時間は入会後に期限なしで自由に使うことができますよ。

下記の記事にて「紹介コード」の詳しい適応方法について解説しています。

Camblyの事前に知っておきたい豆知識6つまとめ

  • ミニッツは15分ごと。ミニッツの配分は自由

レッスン時間を「ミニッツ」と呼ぶ。

1日分のレッスン時間は使いきれない場合は失効。

  • 毎朝3時にリセット。サブスク変更は契約の翌日から

深夜12時を回ってもCambly内ではまだ当日扱い。

サブスクの変更は契約変更をした翌日に新プランがスタート。古いプランは終了。

  • 予約数の制限なし

受講可能数を上限に予約数に制限は特になく、先々のレッスン予約ができる。

  • レッスンを休止・休会できる

Camblyでは翌日以降にレッスンを休止することができる。

7日間、14日間、21日間の3つから希望の休止期間を選択。

休止できる回数の上限は、契約月数分まで。

  • サイトの使いやすさの好みは人それぞれ

他社(特に日本企業が運営している会社)と比べ、サイトが使いにくいと感じる人もいる。

  • 無料体験レッスンが15分→30分にする方法

当サイトの紹介コード『 英語たいむ 』をアカウント情報から適用すると、レッスンミニッツが15分追加できる。合計30分の無料体験レッスンの受講が可能。

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