“dip into the cookie jar”の意味は?

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“dip into the cookie jar” ってどういう意味?

そんなお悩みに答えていきます。

“dip into the cookie jar” という表現をどこかで見かけたことはありますか?

日常会話で使われる自然な表現なのですが、はじめて聞くと「ディップ?」「クッキー?」「食べ物が出てきたけどなにこれ・・・?」と思うかもしれません。

先に言ってしまいますが、今回のフレーズはそのまま訳すと「クッキーの瓶に手を突っ込む」という意味になります。

ですが、この表現はただ単にクッキーの瓶に手を突っ込むという話だけではなく、この表現を例えて他の状況でも使える便利な表現になります。

ということで、今回は “dip into the cookie jar” を比喩表現として使う方法を紹介していきます。

この表現を使えるようになるためにも、“dip into the cookie jar” という表現の本質や意味、どんなニュアンスを含んでいるのか、などをしっかりと理解することが大切です。

それでは、まずは本質から理解していきましょう!

もくじ

“dip into the cookie jar” の本質

まずは、“dip into the cookie jar” の意味の本質を理解していきます。

“dip into the cookie jar” は冒頭でも言いましたが、直訳すると「クッキーの瓶に手を突っ込む」となり、そのままの意味として使うこともできます。

I dipped into the cookie jar and took a few of them.
私はクッキーの瓶に手を入れていくつか取り出した。

ただし、こういった使い方の他にも、「クッキーの瓶に手を突っ込む」という状況を例えて、別の意味として使う場合があります。

実は、辞書で調べてみると “cookie jar” はただ「クッキーの瓶」という意味だけではないようです。辞書にはこう書かれています。

“cookie jar”
a container used at home for keeping money or other valuable things

出典元:Cambridge Dictionary

「クッキーの瓶」とは、『お金やその他の貴重なものを入れておくための家にある容器』とあります。

なので、”cookie jar” 「クッキーの瓶」と使っていますが、実際にはクッキーとは特に関係がありません。

おそらく、昔からクッキーの瓶が人々に馴染みのあるもの、家によく置いてあるもの、から「クッキーの瓶」が使われたのではないかと思います。

つまり、“dip into the cookie jar” 「貴重なものが入った容器」「手を突っ込む」となります。さらに解釈の幅を広げると、「大切なものに踏み込む」「踏み込めない領域に入っていく」といったニュアンスを持った意味になります。
※cookie jar には目に見えるものだけではなく、感情や考えなど目に見えないものも対象になります。

“dip into the cookie jar” の使い方

では、“dip into the cookie jar” の使い方です。

基本的にはこのフレーズを使う前にしっかりと状況や理由を説明することで、“dip into the cookie jar” の意味を明確にします。

I don’t want to share my feelings and thoughts with anyone else. So, no one has a right to dip into that cookie jar.
私は誰とも感情や考えを共有したくない。だから誰もそこに入りこむ権利はないよね。

When things get tough and stressful for me, I always dip back into the cookie jar to think about my accomplishments and make myself keep it going again.
キツイことやストレスなことがあるときは、いつも自分の成果や実績を思い返してまた自分自身を突き動かすようにしている。

“dip into the cookie jar” のように、英語には遊びゴコロのある表現が他にもたくさんあります。

こういった表現を日常会話でわかるようになるだけで英語がもっと楽しくなるので、他の表現も含めていろいろな言い方を習得していきましょう!

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