“partner in crime” は「共犯者」ではなく「親しい仲」を表す言い方

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"partner in crime" って見かけたけど「犯罪をするパートナー」って意味になるよね…?

そんな疑問にお答えします。

"partner in crime" という表現は、直訳すると「犯罪を一緒に行う仲間」「共犯者」の意味。

こういった意味で使われることも確かにありますが、日常的に使われる表現としてはあまり一般的ではありません。

実は、日常会話やSNS、マッチングアプリなどのプロフィールでも使われる表現で、親しい間柄を表すことができる、とてもおもしろい表現なんです!

もくじ

partner in crime の意味

"partner in crime" は、

「親しい仲間」

「とても距離感の近い友達」

といった意味で使われるイディオム表現です。

この表現には、犯罪をする時ですら一緒にしてしまうぐらい、それぐらいとても気の合う仲間というニュアンスが隠されています。

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逆の意味の言葉を使うことで「仲の良さ」を強調するインパクトのある表現になってるんですね。

また、「親しい仲間」の他に「恋のパートナー」「好きな人」のことを指すこともあります。

このあたりは、文脈でどの意味なのか話の内容を判断することになります。

partner in crime の使い方

では、 "partner in crime" の使い方です。

He is my partner in crime.
彼と私は大親友だ。

partner は「相棒・相方」といった意味でも使われます。

She is using a dating app to look for her partner in crime.
彼女はマッチングアプリを使って恋人を探している。

「マッチングアプリ」は和製英語なので、英語としては使えません。

partner in crime に近い表現

"partner in crime" に似た言い方で、 "besties" があります。

"besties" は "best friends" のスラング表現で「親しい仲間」「とても距離感の近い友達」といった意味がありますが、恋人対象の相手には使われない表現となります。

主に、女性の友人同士で使われることが多め。

男性同士は "buddies" や "brothers" といった言葉が使われます。

partner in crime まとめ

  • partner in crime

「親しい仲間」「とても距離感の近い友達」← こっちの方が一般的に使われる

「犯罪を一緒に行う仲間」「共犯者」

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