今週も「英語たいむ」をご覧いただきまして、ありがとうございます!
今週は、こんな内容をお届けしました。
- “It’s still up in the air” ってどういう状態?
- 「誇大広告」や「虚偽広告」って英語でなんて言う?
- “in hot water” の意味は?「熱いお湯の中」ではない表現
- “24/7” ってどういう意味?
- 「花火」は英語で?「線香花火」や「ねずみ花火」などの表現も紹介
- 【スラング】 “fugly” ってどういう意味? “ある表現” が省略された言葉
すでに読んで頂いたものもあるかもしれませんが、忘れてしまっている英語フレーズなどありませんか?
「あれ?覚えていないかも・・・」「なんか忘れちゃった」と思う内容があったら、サクッとでもいいので復習してみてくださいね。
もし、まだ読んでいない記事などありましたら、そちらも是非読んでみてください。
“It’s still up in the air” ってどういう状態?
計画、プランがはっきり決まっていないときなどに使えるネイティブ表現がありました。
「宙に浮いている」という状態を指すことから、どんな意味で使われる表現だったでしょう?
「計画が宙ぶらりん」ということは・・・?
「誇大広告」や「虚偽広告」って英語でなんて言う?
世の中には、「誇大広告」や「虚偽広告」がありますよ。
中には、ちょっとやり過ぎなんじゃないの?と感じるものもあったり・・・。
ま、それはさておき。「誇大広告」や「虚偽広告」の英語フレーズは全部で3つありました。
一番シンプルな表現は、「広告」という意味の英単語すら使いませんでしたね。
“in hot water” の意味は?「熱いお湯の中」ではない表現
“in hot water” は「熱いお湯の中」が直訳の意味。
ですが、ネイティブは別の意味で使う表現でした。
「熱熱のお湯の中にいる状態」をイメージするのがポイント。
実際に熱湯のお風呂に自分入るのを想像してみましょう。そこから出れないような状況になると・・・?
“24/7 (Twenty four seven)” ってどういう意味?
“24/7” という表記、意外と目にしたことがあるかもしれません。
これ、どういう意味だったでしょう?
ちなみに、 “24/7” は “24 hours a day, 7 days a week” が省略された言い方でしたね。
「花火」は英語で?「線香花火」や「ねずみ花火」などの表現も紹介
「花火」は、夏の風物詩の1つ。
日本には数多くの花火大会がありますし、手軽に楽しめる手持ち花火などもありますよね。
今回は「花火」の英語表現に加え、「花火大会を見に行く」や「花火をする」など、花火に関する英語フレーズも合わせて紹介しました。
【スラング】 “fugly” ってどういう意味? “ある表現” が省略された言葉
“fugly”は “ある表現” が省略された言葉。
ヒントは、『Fワード』が使われていること。
言葉の響きとしては下品なので、あまり公の場で使うのはオススメしませんが、こんな表現もあるということは知っておくといいでしょう。