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【今週のおさらい】2022年10月24日〜10月29日

今週も「英語たいむ」をご覧いただきまして、ありがとうございます!

今週は、こんな内容をお届けしました。

  • “You have a point” の意味は?相手の意見に返答するときの表現
  • 「カボチャ」は英語で “pumpkin(パンプキン)” じゃない!?
  • サラッと言えたらカッコいい “no strings attached” の意味とは?
  • 【似ているようで異なる】 “give up” と “give in” の違いとは?
  • “get back on the horse” ってどういう意味?
  • “It remains to be seen” ってどんな意味なの?

すでに読んで頂いたものもあるかもしれませんが、忘れてしまっている英語フレーズなどありませんか?

「あれ?覚えていないかも・・・」「なんか忘れちゃった」と思う内容があったら、サクッとでもいいので復習してみてくださいね。

もし、まだ読んでいない記事などありましたら、そちらも是非読んでみてください。

もくじ

“You have a point” の意味は?相手の意見に返答するときの表現

“You have a point” は直訳で「あなたはポイントを持ってる」

「ポイント」と聞くと、勝敗を決めるポイント、お買い物ポイント、などを想像する人も多いかもしれませんが、そういった「ポイント」ではありません。

どちらかというと、「今日のファッションのポイントは〜」などに使われるときの「ポイント」。

つまり、「大事なところ」といったイメージ。

そこから派生する意味として、相手の意見に返答するときに使われる英語フレーズでしたね。

「カボチャ」は英語で “pumpkin(パンプキン)” じゃない!?

日本では「カボチャ」は緑色のものが一般的。

そして、カタカナで「パンプキン」という名前もよく使われます。

ですが、「カボチャ」を”pumpkin”(パンプキン)と言っても、ネイティブに伝わらない場合があります。

緑色のカボチャには、別の呼び名がありましたね。

サラッと言えたらカッコいい “no strings attached” の意味とは?

“no strings attached” は「糸が何にもくっついていない」状態を指す言葉。

そこから派生して使われる英語フレーズでしたね。

さて、どんな意味だったでしょうか・・・?

【似ているようで異なる】 “give up” と “give in” の違いとは?

“give up” と “give in” は見た目は似ているけど、意味が異なる表現。

さらに、日本語の「ギブアップ」と英語の “give up” は同じニュアンスではありません。

なので、英語で使われる “give up” のニュアンスも合わせて覚えておく必要がありましたね。

“give up” と “give in” の使い分けをできるようにしておきましょう。

“get back on the horse” ってどういう意味?

“get back on the horse” はある状況から生まれた言葉。

直訳は「馬に乗りに戻る」ですが、そのままの意味ではネイティブは使いません。

ただ、どんなシチュエーションで使うのかを覚えておけば、イメージしやすい英語フレーズでしたね。

“It remains to be seen” ってどんな意味なの?

“It remains to be seen” は学校などでは意外と習わないのに、会話やスピーチなどで使われる表現。

この先、どんな展開になるか予想がつかないとき、わからないときなどにネイティブはこの英語フレーズを言ったりします。

また、 “seen” を “done” に変えて使ったりもできるため、汎用性もある表現でしたよね。

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