【スラング表現あり】「ケチな人」は英語で?お金を渋る人を表す言い方5つ

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「ケチな人」 ってなんかイヤだなぁ。英語でなんて言うの?

そんな疑問にお答えします。

「ケチな人」は世の中にいますが、主にお金を出し渋ること人のことを言いますよね。

似ている言葉で「節約家」「倹約家」などがありますが、「ケチな人」とはややニュアンスが違うような気がします。

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「節約家」や「倹約家」って無駄を省いて計画的にお金を使ってる人のイメージあるなぁ。

なので今回は、何に対してもお金を出し渋る「ケチな人」の英語表現を見ていきますね。

もくじ

「ケチな人」 は英語で?

「ケチな人」 は英語で、

  • stingy
  • cheap
  • tight with money
  • tightwad ※アメリカ英語スラング
  • scrooge ※イギリス英語スラング

これらの表現があります。

では、ひとつずつ例文と一緒に確認していきます。

stingy

"stingy" は「ケチ」を意味する形容詞で、もっとも一般的な表現。

主語によってケチの対象になるものが決まります。

主語が『人』:ケチな人

主語が『もの・こと』:ケチなもの・こと

他にも「セコい」「みみっちい」の意味でも使われます。

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ものごとに「寛大ではない」というニュアンスが含まれていますね。

He doesn't pay anything on his date every time. He's so stingy.
彼は毎回デートでいっさい何も払わない。とてもケチな人だ。

The government doesn't pay enough wage subsidies for essential workers. That's so stingy.
政府はエッセンシャルワーカーに対して十分な賃金補助をしていない。ほんとケチだな。

cheap

"cheap" はもともと「安い」という意味ですが「ケチな人」という意味で「レベルが低い」「見苦しい」のようなニュアンスも含んでいます。

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日本語でもケチな人・ものを「安っぽい」という表現をすることがあるのと同じですね!

また、 "cheapo" 「安く作られた」が使われることもありますが、 "cheap" と基本的には同じように使えます。

Don't be so cheap!
けちけちするなよ!

Wow, that is some cheapo bag.
うわ、それ安っぽいバッグだな。

tight with money

"tight with money" は単語ではなくフレーズとなってますが、要するに「お金に対してタイト(きつい・固い)」という意味になり、結果的に「ケチ」の意味で使うこともできます。

直接的に「ケチ」を意味するわけではないので、文脈によっては「節約家」「倹約家」の意味として使える場合もあるので、このあたりは文脈で判断しましょう。

My partner is really tight with money. I always have to get approval from her to buy the things I want.
私のパートナーはとてもケチだ。いつも自分が何か欲しい時は彼女の許しが必要になる。

【関連記事】"partner" は夫婦や恋人、協力し合う仲間。漫才コンビの「相方」としても使える。

tightwad ※アメリカ英語スラング

"tightwad" は主にアメリカで使われるスラング表現で「ケチな人」を表す名詞です。

この表現は "tight" と "wad" が組み合わさった言葉なのですが、

tight: きつい・固い(※ぎゅっと締まったイメージ)

wad:束

このように、それぞれの単語の意味があります。

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札束など何かしらの束をぎゅっと握りしめている様子から、このような意味で使われるようになったと言われています。

スラング表現なので、ビジネスやフォーマルな場で使うのは避けておくのが無難です。

My husband is such a tightwad. We don't even go out for dinner so often.
私の夫はとてもケチな人だ。めったに外食もしないし。

Annual income doesn't really differ between tightwads and spendthrifts.
ケチな人と倹約家の人の年収はほとんど変わらない。

scrooge ※イギリス英語スラング

"scrooge" は主にイギリスで使われるスラング表現。

先ほどの "tightwad" と同じく「ケチな人」を意味する名詞です。

What a scrooge he is!
彼はなんてケチなんだ!

A: Can I take a sip of your coke?
A: コーラ、一口もらって良い?


B: Buy your soda, man!
B: 自分のやつ買えよ!


A: You're so scrooge.
A: お前、ほんとケチだな。

【関連記事】 "take a sip" など「一口もらう」「一気飲みする」など飲み方の表現5つ

「ケチな人」の英語表現 まとめ

  • stingy

「ケチ」を意味する形容詞で、もっとも一般的な表現。「セコい」「みみっちい」の意味でも使われる。

  • 主語が『人』:ケチな人
  • 主語が『もの・こと』:ケチなもの・こと
  • cheap

もともと「安い」の意味だが「ケチな人」として使える。「レベルが低い」「見苦しい」のようなニュアンスも含む。

  • tight with money

「お金に対してタイト(きつい・固い)」という意味から結果的に「ケチ」の意味で使える。

直接的に「ケチ」を意味するわけではないので、文脈によっては「節約家」「倹約家」の意味にもなる。

  • tightwad

主にアメリカで使われるスラング表現。ビジネスやフォーマルな場で使うのは避けておく。

  • scrooge

主にイギリスで使われるスラング表現。こちらもフォーマルな場などでは使うのはやめておくほうがいい。

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