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「まん延防止措置」は英語で?「緊急事態宣言」との表現の違いは?

気になる人

「まん延防止措置」って英語でなんて言うの?

そんな疑問に答えていきます。

「まん延防止措置(正式名:まん延防止等重点措置)とは、「緊急事態宣言」の前段階の措置として政府や自治体がコロナウィルスの対策が取れるというもの。

「まん防」という名前が付けられていることでも有名ですね。

実質的には「緊急事態宣言」とあまり変わらないのでは?と言われていたりもしますが、「まん延防止措置」と「緊急事態宣言」の英語表現は異なります。

「緊急事態宣言」に加えて「まん延防止措置」の英語表現も合わせて覚えておきましょう。

もくじ

「まん延防止措置」は英語で?

「まん延防止措置」は英語で、

  • pre-emergency measures
  • stronger measures against the coronavirus

ネットのニュース記事を確認したら、この2つが主に使われていました。

では、1つずつ簡単に見ていきますね。

pre-emergency measures

まずは “pre-emergency measures” から。

  • pre ~:〜の前の、事前の
  • emergency:緊急
  • measure:測定する、寸法、対策、手段

“pre ~” は『接頭辞』と呼ばれる単語の先頭に置かれる言葉で、「前に〜」や「前もって」「代わりの」のといった意味があります。

「まん延防止措置」は「緊急事態宣言」よりも前段階のものとなるので、ここでは “pre-emergency” で「緊急(事態)の前の〜」といった意味合いになります。

“measure” は、長さを測るものに使われる「メジャー」として日本語でも使われてますが、他にも「対策・手段・方法」といった意味合いもあるんです。

なので、直訳すると「緊急(事態)の前の対策」のようになるので、結果的に「まん延防止措置」の英語表現として使われます。

stronger measures against the coronavirus

では次に、 stronger measures against the coronavirus ですね。

  • stronger:強めの〜
  • measure:対策、手段
  • against:〜に対して
  • the coronavirus:コロナウィルス

“stronger” は “strong” の比較級で、 “strong – stronger – strongest” のような比較表現は「原級 – 比較級 – 最上級」と言われています。

“strong” を例にすると、以下の意味の違いがあります。

  • strong:強い
  • stronger:より強い
  • strongest:もっとも強い

なので、 stronger measures against the coronavirus を直訳すると「コロナウィルスに対するより強めの対策」となります。

「緊急事態宣言」ではないけど、通常時よりも厳しいルール・強めの対策をするということを表しているので「まん延防止措置」の意味合いとして使われます。

“strengthen anti-virus measures” という似たような表現もありますが、意味合いとしては同じような感じになります。

このように「まん延防止措置」を直訳した英語表現というのはなく、どういう状態、どんな対策なのかを表した言い方になっているんです。

「まん延防止措置」の英語表現の使い方 

2つの「まん延防止措置」の英語表現 “pre-emergency measures”“stronger measures against the coronavirus” の使い方を例文で見ていきましょう。

The government puts Osaka and 2 other areas under pre-emergency measures.
政府は大阪と2つの他のエリアをまん延防止措置の対象とした。

The Japanese government designated Osaka, Hyogo, and Miyagi prefectures for stronger measures against COVID-19.
日本政府は大阪、兵庫、宮城県に対してまん延防止措置を行うよう指示した。

Experts proposed applying pre-emergency measures to 5 different areas.
専門家は5つのエリアに対してまん延防止措置を適応するよう提案した。

「まん延防止措置」の英語表現 まとめ

  • pre-emergency measures

「緊急事態宣言」よりも前段階のものなので、”pre-emergency” で「緊急(事態)の前の〜」といった意味合いとなる。

  • stronger measures against the coronavirus

「緊急事態宣言」ではないけど、通常時よりも厳しいルール・強めの対策をするという意味で使われる。

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